目に映る3次元の景色と、目の前の小さな箱の中の世界。

 

例えば、きたことばさんに

「ブログを書いてる場合か!おい!」なる塊で怒鳴りつけられたとしても

冷ややかな目で包み込まれたとて。

 

 

2年前の夏、全削除した事を大後悔してる事でよーくわかった。

クズ作文だろうと駄作だろうとそれでいいじゃんか。

それが私だもん。

背中のリュックに入れられる物の体積には限界があるけれど、ここならば、リュックの中より広い広い宇宙がある。

 

①無意味な、大迷惑化な、独り言の削減対策に

②心のグラフが(−x ,−y)の点の繋がりで延々進まない様に

③脳内老化遅延化奨励に

 

そして私はこの場所で憩う。

 

 

 

2023.08.02  03時16分   03時25分 07時26分  07時38分 07時45分 07時47分

2023.08.04  12時40分